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リヴィング・ウィズ・ウォー


リヴィング・ウィズ・ウォー(ニール・ヤング)


7曲目「レッツ・インピーチ・ザ・プレジデント」がすごい。

「大統領を弾劾しよう
嘘の理由でこの国を戦争に導いた罪で
国民から与えられた権力を濫用した罪で
国民の血税を戦争に注ぎ込んだ罪で
大統領の手下はみんな犯罪者だ」

なんともストレートな表現ですね(笑)。
でもこれくらいストレートでないと今のアメリカの曲はなかなか聴く気になれないからなあ。ストレートな表現を聴いてちょっとほっとしました。

詩はかなりキツイですが曲はポップなところがまた上手い。
相変わらず歌は上手いんだか下手なんだか分からない感じ……いや多分下手なんだろうけども、そういうことは全然気にならないアーティストですね。
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星の下 路の上


星の下 路の上
(佐野元春)

1. ヒナギク月に照らされて
2. 裸の瞳
3. 星の下 路の上

遅まきながら聴きました。格好良い曲ですね。シングルと思って侮っていましたがすごいCDです。3曲だけなのにものすごいパワーが伝わってきます。

1曲目「ヒナギク月に照らされて」
「いつだって潰されないように 心の中の太陽が そっと輝きだすのを待ってる」という歌詞が痺れます。
MOTOはいつも私のその時の気持を表現してくれるような気がします。

2曲目「裸の瞳」はクレジットによるとキーボードはMOTO自身が弾いているという事ですが、すごいうまい。もちろんMOTOがピアノを弾ける事はよく知られていますが、こんなに上手かったとは……。
「明日を守る事だけでせいいっぱいの君はロンリーボーイ。おぼれないように泳ぎ続けていくんだぜ」
「自分を守る事だけでせいいっぱいのあの娘はロンリーガール。誰かに手を差しのべたくても できない」
このへんも胸に来ますね。手を差しのべたいとは思えど、出来ないという状況は私も身に覚えがあります。

3曲目「星の下 路の上」
曲の格好よさがたまらない。
「死ぬまで悩み尽きない 明日また路の上で……」この「死ぬまで」という表現が印象的でした。「路の上で」とあるのは、年をとっても引退することなく自分をさらけ出して生きていこうというMOTOの決意を表しているように感じます。私が好きなアーティストはMOTOの他にもいますが、どのアーティストにも共通して言える事は、ありのままの自分をさらけ出しているという事でしょうね。いくら歌が上手くても自分を隠しているアーティストは魅力を感じない。

ギターはプレイグスの深沼元昭さんが弾いているらしい。超絶にギターの上手い人ですが、この曲ではテクニックというよりは深みのあるプレイを見せてくれています。

商業的な匂いが全くしないので大ヒットはしないでしょうが、聞き込むほどに良さが分かる、よく出来た曲です。

ブログで視聴できるプログラムを配布しているので、なんとうちのブログでも3曲目を聴くことが出来ます。面白い試みですね。



ライブDVDが出るらしい。体力がなくてライブにはほとんどいけなくなった身としては嬉しい。ちょっと高いがこれももちろん買おうということで覚え書き。


佐野元春AND THE HOBOKING BAND TOUR 2006「星の下 路の上」【初回限定盤】

11月22日

カテゴリー新設

このカテゴリーには百合以外の日記を書いていこうかなあと。果たして続くか。
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